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音楽機材用ヘッドホンアンプの作成(その2) [電子回路]

 色々会って前回から随分と時間が経ってしまったが、作業の続きを進める。

 スイッチやボリュームの穴は基板と同じ5個の穴を開ける。電源は12VのACアダプターを使うので、電源ジャックを取り付ける。
DCジャックはグルーで取り付けた
手持ちの四角いジャックを使ったが、固定するのが難しいのでグルーガンで取り付けた。
 ON/OFFスイッチは9P(3回路3接点)手持ちが尽きてしまったので、4回路3接点で代用する。
スイッチを12Pで代用する
5つの基板を20mmと50mmのスペーサーで組んでタッパーに収める。
ターパーに納めたLM386革命アンプ5個
14dBのアッテネーターを入れて-10dBと+4dBのどちらにも対応できるようにして、とりあえずは完成とする。
一応完成した5chヘッドホンアンプ
実際に子供に使って貰って見たら「音が大き過ぎてボリュームを動かしても利かないし、ノイズが載る」との事だった。入力レベルが大き過ぎるらしい。「もっと入力を絞るべき?」と入力側に470kΩを入れたが、それでもまだ大き過ぎるそうな。

 ちなみに、LM386革命アンプの入力インピーダンスは50kΩ位だから、5個を並列にしても10kΩ程度で入力側にバッファは要らないと考えて、入力側ジャックから直接パラで各基板を接続している。
 アース配線の取り回しがいい加減(滝汗)なので、ある程度ノイズが載るのは仕方ないが、気になるほど酷いのであれば何らかの対策を考えねば、と思う。

 このヘッドホンアンプはマルチトラッカーD32XDのライン出力を受けている。D32XDは一般家庭向けの製品ではないので、出力レベルは+4dBである。音が歪んだりはしていないそうだが、470kΩを入れてもまだ入力が大き過ぎるというのは一寸不思議。革命アンプの入力側に音量調整用ボリュームA10kΩを入れているが、革命アンプ自身も結構な増幅量なので、その辺のバランスを取らないと上手く行かないようだ。
 まともに使えるようにする為には、まずアッテネーターをどの程度にすれば良いのかを探る必要がある。革命アンプ1つで色々と試してみて、適正な値を探る事から始める方が良さそうだ。
 まだまだ作業が続きそうだなぁ。(汗)

続く
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Take-Zee

こんばんは!
今年も”武爺の絵日記”にご訪問、コメントありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
by Take-Zee (2015-12-30 18:18) 

Rifle

Take-Zeeさん
こちらこそ、いつもお出でいただきまして有難う御座います。
来年も宜しゅうお願い申し上げまする。
by Rifle (2015-12-30 21:48) 

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