庭木剪定の序でに顔の方も：ナンチャッテ技術者の凸凹日記：SSブログ

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庭木剪定の序でに顔の方も　[雑感] [編集]

　自宅の庭は東西に細長い上に、南側は隣の家がギリギリに近い位置で建っている為、日当たりは決して良くない。だから、花の咲く時期が他のお宅の庭よりもかなり遅く、花数も少ない。
　ところが、今年は当たり年だったのか、サツキが多くの花を付けた。他の庭と比べると花数は少なかったけれど、家を建て替えて以来初めてサツキが花で覆われるほどになった。

この画像は花のピークを過ぎた後に撮影したので花数は少ないが、ピークの時はもっと綺麗だった。
　しかし、花が終わって一段落したら、サツキの枝の伸び方がバラバラで、全体に凸凹しているのが気になってきた。そこで、一寸遅いかも知れないが「梅雨で降り続く前に」と刈り込んだ。
# 本来は花の終わった直ぐ後に剪定すると良いようだ。
昼2時間ほどの作業を2日続け、手の届く低木のみだが少しサッパリする程度に剪定した。滅多にやらない事をした為か、2日目の朝に腕が筋肉痛で少し痛い時があったが、2日目もそのまま作業したら、そのうちに痛みも感じなくなった。

　二日とも晴れていたので汗をかき、作業後に顔を洗ってサッパリしたと思ったが、翌朝顔を洗おうと思い洗面台で何気なく鏡を見たら、髭の下にニキビが出ていた。以前にも同じような事が数度あり、「暑い時期に髭を伸ばすのは得策じゃないのかなー」と感じていたので、「じゃぁ、髭も剪定（！）するか。」因みに髭を剃る前はこんな感じだった。