通学用ラレーTM7に更なるライトを [自転車]
前回「ラレーTM7にマジ軽ロボAKW-3000を追加する積り」と書いたが、既に今週から通学で実際に使っているので早い方が良いと考え、早速取り付けに掛かった。
まず、発電コイル部を何処に設置するかで随分と悩んだが、結局いつもの通りブレーキレバーと共締めにすることにして、支える金具を用意する。
自宅近くのホームセンターで一個40円ほどで売られている建設用の汎用金具である。このネジ穴をリーマで拡げてブレーキレバーを固定するボルトが入るように加工して取り付ける。
次に、ライト本体に雨水等が入らないよう、グルーガンで穴を塞ぐ。
一寸したことだが、これをやらないと耐久性が落ちるのだ。本来ならば、この部分は透明な樹脂で蓋をするべきであるが、恐らくは生産コストの都合で見送られたのであろう。
後は、付属する金具類をアーダコーダと試行錯誤しながら、何とかまともに使えるように取り付ければOKである。
暗くなってから実際に走行してライトの光軸を調整し、中央にあるメインライトの両側を照らすようにする。これで作業は全て完了である。
暗くなってライトの位置を調整し、「さぁ、これでOKだ...」と思ったら、早速問題が発生。メインライトが点いたり点かなかったりするのだ。「えぇー、どうしてなんだよーぉ???」と思いつつも色々と調べてみたら、発電ダイナモとメインライトを繋ぐ線の金具が割れている。
薄い真鍮の金具で、走行中の振動か何かで折れてしまったらしい。ライトに直接ハンダ付けしても良いのだが、折角取り外し可能になっているものをわざわざ固定化するのも如何なものかという気もするので、同じ金具を探そうと思う。
それにしても、なかなか一筋縄では行きませんねぇ...(^^;)。
まず、発電コイル部を何処に設置するかで随分と悩んだが、結局いつもの通りブレーキレバーと共締めにすることにして、支える金具を用意する。
自宅近くのホームセンターで一個40円ほどで売られている建設用の汎用金具である。このネジ穴をリーマで拡げてブレーキレバーを固定するボルトが入るように加工して取り付ける。
次に、ライト本体に雨水等が入らないよう、グルーガンで穴を塞ぐ。
一寸したことだが、これをやらないと耐久性が落ちるのだ。本来ならば、この部分は透明な樹脂で蓋をするべきであるが、恐らくは生産コストの都合で見送られたのであろう。
後は、付属する金具類をアーダコーダと試行錯誤しながら、何とかまともに使えるように取り付ければOKである。
暗くなってから実際に走行してライトの光軸を調整し、中央にあるメインライトの両側を照らすようにする。これで作業は全て完了である。
暗くなってライトの位置を調整し、「さぁ、これでOKだ...」と思ったら、早速問題が発生。メインライトが点いたり点かなかったりするのだ。「えぇー、どうしてなんだよーぉ???」と思いつつも色々と調べてみたら、発電ダイナモとメインライトを繋ぐ線の金具が割れている。
薄い真鍮の金具で、走行中の振動か何かで折れてしまったらしい。ライトに直接ハンダ付けしても良いのだが、折角取り外し可能になっているものをわざわざ固定化するのも如何なものかという気もするので、同じ金具を探そうと思う。
それにしても、なかなか一筋縄では行きませんねぇ...(^^;)。
2013-02-02 21:11
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コメント(2)
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明るくなりますね~
by たくや (2013-02-04 10:15)
たくや さま
中央のライトが点かなくても両側のライトが照らすので、これで街路灯の無い田舎道でも安心です。(笑)
by Rifle (2013-02-04 13:18)