フレンチな昼食 [雑感]
今日は昼近くに名古屋へ家族で出かける用件があったので「どうせなら、昼食はアソコへ」とわざわざ刈谷市まで車を走らせた。
目的地は刈谷市総合運動公園と市立かりがね小学校の間にあるお店「ラ・クレープリー」である。このお店ではガレットを食すことができるのだ。
ガレットはクレープの元となった仏蘭西・ブルターニュ地方の郷土料理で、クレープと違うのはそば粉を使うという点である。東京や大阪ならガレットを出す店はあちこちにあるが、愛知県では珍しい。
今日食べたのは週替わりのランチ・ガレットで、クレープと違ってデザートでは無いので、そこそこのボリュームがある。更にデザートにもクレープを食べ、舌も胃袋も大満足。できればシードルも一緒に味わいたいところだが、残念ながら車を運転しなければならない。そこで、シードルの甘口と辛口を1本づつ購入し、自宅で呑むことにした。何しろ自宅近辺ではシードルは入手が非常に難しいのだ。
帰宅してから早速シードルの辛口の封を開ける。アルコールの度数は5%でビールとほぼ同じだが、原料の林檎の香りが心地良い。未だ甘口が1本残っているが、我が家では平日にアルコールを呑むことは出来ないので、アルコール解禁日の金曜日まで我慢がまんガマン...。(笑)
目的地は刈谷市総合運動公園と市立かりがね小学校の間にあるお店「ラ・クレープリー」である。このお店ではガレットを食すことができるのだ。
ガレットはクレープの元となった仏蘭西・ブルターニュ地方の郷土料理で、クレープと違うのはそば粉を使うという点である。東京や大阪ならガレットを出す店はあちこちにあるが、愛知県では珍しい。
今日食べたのは週替わりのランチ・ガレットで、クレープと違ってデザートでは無いので、そこそこのボリュームがある。更にデザートにもクレープを食べ、舌も胃袋も大満足。できればシードルも一緒に味わいたいところだが、残念ながら車を運転しなければならない。そこで、シードルの甘口と辛口を1本づつ購入し、自宅で呑むことにした。何しろ自宅近辺ではシードルは入手が非常に難しいのだ。
帰宅してから早速シードルの辛口の封を開ける。アルコールの度数は5%でビールとほぼ同じだが、原料の林檎の香りが心地良い。未だ甘口が1本残っているが、我が家では平日にアルコールを呑むことは出来ないので、アルコール解禁日の金曜日まで我慢がまんガマン...。(笑)
2009-09-27 20:17
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0