サングラスを新調 [雑感]
貼れた日に車を長距離運転する際には大抵サングラスを掛けている。近視(プラス老眼...)で普段からメガネを掛けているので、6年ほど前に購入したオーバーグラスを使っている。
ところが、メガネを今年6月に新調したら、掛けた時の感触が悪くなってしまった。
具体的には、メガネにオーバーグラスを掛けると、メガネの上辺にオーバーグラスが当たり、メガネの鼻当てに全体の重さが掛かってしまうのだ。オーバーグラス側の鼻当てを調整してもメガネに当たってしまう。30分以上掛けたままだと鼻当ての部分が痛くなって来る。
オーバーグラスにメガネを重ねてみると、当たる部分は無い。
しかし、実際に掛けるとやっぱり鼻当てに重さが集中してしまって、どうも都合が悪い。
新調したメガネのレンズは、以前の物と比べてほんの少しだけ高さが増えている為、当たってしまうらしい。
「こりゃーかなわんなー」と思い、あちこち探し回り、「これなら」と思う物を取り寄せた。
大きな箱だが、中身は小さな箱が一つだけ。
中身は、折り畳み式のクリップグラスである。
箱の側面に機能説明がある。
蓋に仕様と注意書きがある。
取り出すと、こんな感じ。
ケースを開けると、サングラス本体が出て来る。
広げると、普通のサングラスの大きさになる。
「green glass」が商品名らしい。タグの裏にも注意書きなどがある。
メガネに取り付けると、こんな感じ。
角度は自由に調整できる。
仕舞う時は、両側を軽く押さえると二つ折りになる。
サングラスは夏に使う物という感じがするけれど、実際には夏以外の季節の方が使用頻度は多い。撮影会やツーリングに出る時は、早朝や夕方に長距離走る事が多いんだけど、その時間帯は車内からちょうど太陽が見える位置になり易い。
サンバイザーを下ろせば済む場合もあるけれど、進行方向と太陽の位置が一緒だと信号や看板を見るのが辛いというのが案外多い。だから、長距離走る時はサングラスががあった方が良いのである。
これでサングラスに不自由しなくて済むようになった。目出度しメデタシ、である。
ところが、メガネを今年6月に新調したら、掛けた時の感触が悪くなってしまった。
具体的には、メガネにオーバーグラスを掛けると、メガネの上辺にオーバーグラスが当たり、メガネの鼻当てに全体の重さが掛かってしまうのだ。オーバーグラス側の鼻当てを調整してもメガネに当たってしまう。30分以上掛けたままだと鼻当ての部分が痛くなって来る。
オーバーグラスにメガネを重ねてみると、当たる部分は無い。
しかし、実際に掛けるとやっぱり鼻当てに重さが集中してしまって、どうも都合が悪い。
新調したメガネのレンズは、以前の物と比べてほんの少しだけ高さが増えている為、当たってしまうらしい。
「こりゃーかなわんなー」と思い、あちこち探し回り、「これなら」と思う物を取り寄せた。
大きな箱だが、中身は小さな箱が一つだけ。
中身は、折り畳み式のクリップグラスである。
箱の側面に機能説明がある。
蓋に仕様と注意書きがある。
取り出すと、こんな感じ。
ケースを開けると、サングラス本体が出て来る。
広げると、普通のサングラスの大きさになる。
「green glass」が商品名らしい。タグの裏にも注意書きなどがある。
メガネに取り付けると、こんな感じ。
角度は自由に調整できる。
仕舞う時は、両側を軽く押さえると二つ折りになる。
サングラスは夏に使う物という感じがするけれど、実際には夏以外の季節の方が使用頻度は多い。撮影会やツーリングに出る時は、早朝や夕方に長距離走る事が多いんだけど、その時間帯は車内からちょうど太陽が見える位置になり易い。
サンバイザーを下ろせば済む場合もあるけれど、進行方向と太陽の位置が一緒だと信号や看板を見るのが辛いというのが案外多い。だから、長距離走る時はサングラスががあった方が良いのである。
これでサングラスに不自由しなくて済むようになった。目出度しメデタシ、である。