R1200Cで土岐市へ [バイク]
今日は天気が良いので、久し振りに月刊バイクガイド誌の定例イベント「Catch in Rider-Z(キャッチ・イン・ライダーズ)」に出かける。今月の会場は岐阜県土岐市のバーテンパークSOGIなので、高速道を使えば1時間半程度の距離だ。
9時過ぎに自宅を出て一宮木曽川ICから美濃関JCT経由でせと品野ICで降る。距離だけを考えれば一宮JCT・小牧JCT・土岐JCTを経由する方が10kmほど近いが、土日は一宮JCTや土岐JCT周辺が渋滞することが多いので、わざと美濃関JCTを通ったのだ。
国道363を土岐市方向へと進むが、この道は人家の少ない地域を通っているので、当然交通量も少ない。ただ、ダンプや軽トラックなどの速度の遅い車の走行が比較的多いので、快適に走ることが出来るかどうかは、その時の「運」である。(笑)
また、この道は山岳部のウネクネした所はカーブの曲がりが国道にしてはかなりきつい部分が多いので、オーバースピードには要注意。今回はのんびりモードの軽トラックが先頭を走っていたお陰でスローペース走行となり、全く問題無く通過できたが、その分余計に時間がかかった。良かったんだか悪かったんだか...。(苦笑)
会場に着いたのは10時半を少し回った頃で、既に駐車場がバイクで埋まっていた。30度近い気温で暑い。
自分はこの舗装された駐車場にバイクを停めることができたが、少し後に来たバイクは全て隣にある砂利の駐車場(画像では林のある奥の方)へ誘導されていた。R1200Cは車重が重いから砂利の方へ誘導されたら相当苦労しただろうなぁ。
会場には知った顔は一人も居なかったが、mixiの書き込みを見て声をかけて下さった方も含めて5人程と会話が弾んだ。
集合写真の撮影が済んだら、写真を撮りながら来た道を戻る。鄙びた風景が其処彼処にあり、気になった所でバイクを停めて写真を撮るということを数回繰り返す。
のんびり景色を眺めながら走り、せと品野ICから東海環状道に入り美濃関JCT経由で一宮木曽川ICへ。行きとほぼ同じ時間をかけて自宅に戻る。
今日の走行距離は188km、燃費は20.6km/L。のんびり走った区間が多いので燃費がそこそこ良くなったようだ。
9時過ぎに自宅を出て一宮木曽川ICから美濃関JCT経由でせと品野ICで降る。距離だけを考えれば一宮JCT・小牧JCT・土岐JCTを経由する方が10kmほど近いが、土日は一宮JCTや土岐JCT周辺が渋滞することが多いので、わざと美濃関JCTを通ったのだ。
国道363を土岐市方向へと進むが、この道は人家の少ない地域を通っているので、当然交通量も少ない。ただ、ダンプや軽トラックなどの速度の遅い車の走行が比較的多いので、快適に走ることが出来るかどうかは、その時の「運」である。(笑)
また、この道は山岳部のウネクネした所はカーブの曲がりが国道にしてはかなりきつい部分が多いので、オーバースピードには要注意。今回はのんびりモードの軽トラックが先頭を走っていたお陰でスローペース走行となり、全く問題無く通過できたが、その分余計に時間がかかった。良かったんだか悪かったんだか...。(苦笑)
会場に着いたのは10時半を少し回った頃で、既に駐車場がバイクで埋まっていた。30度近い気温で暑い。
自分はこの舗装された駐車場にバイクを停めることができたが、少し後に来たバイクは全て隣にある砂利の駐車場(画像では林のある奥の方)へ誘導されていた。R1200Cは車重が重いから砂利の方へ誘導されたら相当苦労しただろうなぁ。
会場には知った顔は一人も居なかったが、mixiの書き込みを見て声をかけて下さった方も含めて5人程と会話が弾んだ。
集合写真の撮影が済んだら、写真を撮りながら来た道を戻る。鄙びた風景が其処彼処にあり、気になった所でバイクを停めて写真を撮るということを数回繰り返す。
のんびり景色を眺めながら走り、せと品野ICから東海環状道に入り美濃関JCT経由で一宮木曽川ICへ。行きとほぼ同じ時間をかけて自宅に戻る。
今日の走行距離は188km、燃費は20.6km/L。のんびり走った区間が多いので燃費がそこそこ良くなったようだ。
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