米国から

　今日、郵便で米国からCDが届いた。「BANGTOWER」のアルバム「CASTING SHADOWS」である。

BANGTOWERというグループはネット上を徘徊していて偶然見つけ、メンバーに「Bass:Percy Jones」とあったので、即座に発注した。
　サウンドの方は一寸ハードで時々ジャジーなインストルメンタル・ロックという感じ。同類のグループとしてはJohn Goodsallが率いたFire Marchantsが挙げられる。何故かこの系統のグループは日本国内では冷遇されており、Fire Marchantsの2ndアルバムと同様、このアルバムも国内盤は出ていない。どうやらボーカルのいないロック・グループは国内ではウケが悪いようだ。拙者は好きなんだけどナー。

　送られてきた封筒を何気なく見てて「(@o@ )!」と反応してしまった。

コンピュータ業界で長いこと鉛筆土方（一般的には「システムエンジニア」という名称が使われている）として生息していたせいか、「CPU」とか「２５６」とかっていう文字列には敏感に反応してしまうんだよなぁ。これって所謂「職業病」の一種なんだろうねぇ。（苦笑）

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