ジュリエッタをスタッドレスタイヤに交換 [雑感]
専ら買い物や家族で出る時に使っているアルファロメオ・ジュリエッタクワドリフォリオヴェルデのタイヤをスタッドレスに交換する為、購入したお店「ロッソコルサ」へと出掛けた。
21日（土）はいつも通り起きて6時半に自宅を出発、近くのスタンドで給油する。信州は東海地方よりもガソリンの値段が高めだから、事前に満タンにしておくのである。
県道183・県道461（尾張パークウェイ）・県道64と進んで国道41に入ると、案外交通量が多い。県道349・県道84・国道21と進む。
ここ数日晴れた日が続いていて日陰で水が凍っていたりする可能性は無いので、ゴルフ場の合間を抜ける道を進んで国道21に戻る。1時間半近く走っているので、道の駅志野・織部に入って一寸休憩。
売店が営業前だからか、停まっている車も少ない。軽く体を動かしてから走り出す。
県道69・県道66・県道20・県道33・国道363と進むが、相変わらずこの国道は遅い軽トラが多い。が、どれも途中で曲がっていくので、延々とノロノロ運転に付き合わされずに済んだ。
国道257を進んで街を抜けると交通量はほぼゼロ。対向車は時折バイクが走り抜けていく程度。国道153に入ると、こちらも交通量は殆ど無い。追越可能な区間が余りない道なので、これは有り難い。
また1時間半ほど走ったので、道の駅平谷入る。売店は既に営業を始めているけれど、道の駅側は車が少ない。
売店を一通り見て回ってから走り出す。
治部坂峠・寒原峠共に電光表示板は「5度」。曇っているけれど、風は殆ど無いのであまり冷え込まなかったようだ。それでも自宅周辺より5度ほど低い。
園原の街に入ると交通量が激増、渋滞とまでは行かないがかなり走り難くなる。しかし、飯田市街に入っても交通量はあまり変わらない。
国道153を逸れて県道18・弁天橋・県道251と進む。何やら山の上から煙が上がっている。
畑で枯れ草を燃やしている所は多いが、それにしては煙の量が多過ぎるように思うが？？？
県道226から国道153に戻ると、土曜の昼近くだからか交通量は結構多い。遅い車が行く手を遮るので時間はかかるしストレスはたまるし、で嬉しくない。（汗）
駒ケ根市に入って片側2車線になったら、遅い車達を一気に抜き去る。しばらくはスムーズに進んだが、天竜川堤防上の道になると、やっぱり渋滞だ。しかも、前回よりも酷い。「こりゃかなわんな」と春近大橋で南側に渡り、県道209・県道488・県道18と進む。住宅街を抜ける道でそれなりに交通量は多いけれど、渋滞しないからストレスは感じない。
県道19をそのまま進んで、11時15分頃にロッソコルサに到着、早速タイヤを交換して貰う。ちなみに交換する前はこんな感じ。
交換した後はこうなる。
以前にフロントタイヤを替えたけれど、今度はリアが左右ともスリップサインが出ている。春先に交換だな、こりゃ。
作業後しばし談笑、12時半を過ぎたので出発する。
スーパー・ニシザワ双葉食彩館に行き、
家族用のお土産を買う。
今回は一品変えてみた。
来た道を戻ってそのまま国道153を南下する。土曜の昼時とあって交通量は多いが、何故か対向車線よりは圧倒的に少なく、案外スムーズに進む。
山岳路の区間での工事は続いていて、やっぱり臨時の信号機で1分ほど停められたものの、絶対的な交通量がとても少ないので順調に進む。寒原峠の電光表示板は「気温4度 凍結注意」と出ている。この時期は凍結が怖いが、晴天続きだから今日は大丈夫。朝と同じ道の駅信州平谷に入って休憩する。
温泉施設の前は車が一杯停まっているけれど、道の駅売店周辺はそんなに多くなく、バイクが目に付く。売店を一通り冷かしてから再び走り出す。
国道153の交通量はとても少なく、遅い車はちゃんと後ろを見ていて道を譲ってくれるので、順調に進む。12月も下旬というのに、対向車線を走るバイクのグループが多い。寒いけれど晴れていて凍結の心配は無いから、ツーリングには良い日だね。
豊田市で国道257へと進む。こちらも交通量はほぼゼロ。対向車線をバイクが時々走って行く。国道363・県道33も交通量は少ないが、県道20に入ると何故か交通量が激増、しかも巡航速度が遅くなる。県道66・県道69も同様で、時間が掛かる割には距離を稼げない。国道21に入ると、交通量が意外に少ない。ゴルフ場の合間を通り抜けて国道21に戻り、県道84・県道349・国道41と進む。国道41はいつも交通量が多いが、夕方だからか更に多くて渋滞気味。
県道64は渋滞せず、一寸交通量の多い県道183を進んで自宅近くのスタンドで給油、自宅には18時過ぎに無事到着。今回の走行距離は428km、燃費は13.8km/L。ターボ車だけど、交差点が少ない道ばかりだったから大きく伸びたようだ。
近年、自宅周辺は雪が降らなくなってきているけれど、スタッドレスタイヤになるとやっぱり安心だ。年内の信州行きは今回が最後、次は来年のSLK200のオイル交換だ。となると、信州の和菓子も当分ありつけないが、しばしの辛抱だな。(笑)
21日（土）はいつも通り起きて6時半に自宅を出発、近くのスタンドで給油する。信州は東海地方よりもガソリンの値段が高めだから、事前に満タンにしておくのである。
県道183・県道461（尾張パークウェイ）・県道64と進んで国道41に入ると、案外交通量が多い。県道349・県道84・国道21と進む。
ここ数日晴れた日が続いていて日陰で水が凍っていたりする可能性は無いので、ゴルフ場の合間を抜ける道を進んで国道21に戻る。1時間半近く走っているので、道の駅志野・織部に入って一寸休憩。
県道69・県道66・県道20・県道33・国道363と進むが、相変わらずこの国道は遅い軽トラが多い。が、どれも途中で曲がっていくので、延々とノロノロ運転に付き合わされずに済んだ。
国道257を進んで街を抜けると交通量はほぼゼロ。対向車は時折バイクが走り抜けていく程度。国道153に入ると、こちらも交通量は殆ど無い。追越可能な区間が余りない道なので、これは有り難い。
また1時間半ほど走ったので、道の駅平谷入る。売店は既に営業を始めているけれど、道の駅側は車が少ない。
治部坂峠・寒原峠共に電光表示板は「5度」。曇っているけれど、風は殆ど無いのであまり冷え込まなかったようだ。それでも自宅周辺より5度ほど低い。
園原の街に入ると交通量が激増、渋滞とまでは行かないがかなり走り難くなる。しかし、飯田市街に入っても交通量はあまり変わらない。
国道153を逸れて県道18・弁天橋・県道251と進む。何やら山の上から煙が上がっている。
県道226から国道153に戻ると、土曜の昼近くだからか交通量は結構多い。遅い車が行く手を遮るので時間はかかるしストレスはたまるし、で嬉しくない。（汗）
駒ケ根市に入って片側2車線になったら、遅い車達を一気に抜き去る。しばらくはスムーズに進んだが、天竜川堤防上の道になると、やっぱり渋滞だ。しかも、前回よりも酷い。「こりゃかなわんな」と春近大橋で南側に渡り、県道209・県道488・県道18と進む。住宅街を抜ける道でそれなりに交通量は多いけれど、渋滞しないからストレスは感じない。
県道19をそのまま進んで、11時15分頃にロッソコルサに到着、早速タイヤを交換して貰う。ちなみに交換する前はこんな感じ。
作業後しばし談笑、12時半を過ぎたので出発する。
スーパー・ニシザワ双葉食彩館に行き、
来た道を戻ってそのまま国道153を南下する。土曜の昼時とあって交通量は多いが、何故か対向車線よりは圧倒的に少なく、案外スムーズに進む。
山岳路の区間での工事は続いていて、やっぱり臨時の信号機で1分ほど停められたものの、絶対的な交通量がとても少ないので順調に進む。寒原峠の電光表示板は「気温4度 凍結注意」と出ている。この時期は凍結が怖いが、晴天続きだから今日は大丈夫。朝と同じ道の駅信州平谷に入って休憩する。
国道153の交通量はとても少なく、遅い車はちゃんと後ろを見ていて道を譲ってくれるので、順調に進む。12月も下旬というのに、対向車線を走るバイクのグループが多い。寒いけれど晴れていて凍結の心配は無いから、ツーリングには良い日だね。
豊田市で国道257へと進む。こちらも交通量はほぼゼロ。対向車線をバイクが時々走って行く。国道363・県道33も交通量は少ないが、県道20に入ると何故か交通量が激増、しかも巡航速度が遅くなる。県道66・県道69も同様で、時間が掛かる割には距離を稼げない。国道21に入ると、交通量が意外に少ない。ゴルフ場の合間を通り抜けて国道21に戻り、県道84・県道349・国道41と進む。国道41はいつも交通量が多いが、夕方だからか更に多くて渋滞気味。
県道64は渋滞せず、一寸交通量の多い県道183を進んで自宅近くのスタンドで給油、自宅には18時過ぎに無事到着。今回の走行距離は428km、燃費は13.8km/L。ターボ車だけど、交差点が少ない道ばかりだったから大きく伸びたようだ。
近年、自宅周辺は雪が降らなくなってきているけれど、スタッドレスタイヤになるとやっぱり安心だ。年内の信州行きは今回が最後、次は来年のSLK200のオイル交換だ。となると、信州の和菓子も当分ありつけないが、しばしの辛抱だな。(笑)
