赤レフィル [雑感]
日頃から使っている赤のボールペンは、メモを書いている最中に突然インクがかすれて書けなくなった。
「あれ?何で突然書けなくなったん?」と思い、芯を取り出して見たら...ありゃま、インク無いじゃん。(汗)
このボールペンは、母がホームセンターで購入してきた物。かなり前の話なので何時頃購入したのかは覚えていないが、少なくとも3年以上は経っていると思う。以前使っていた赤のインクが無くなったのと、母が「新しいのがもう一本あるから使って良いよ」と言うので、貰い受けて使っていた。拙者の場合、赤ボールペンの使用頻度はそんなに多くないのだけれど、大体2年前後で使い切っているみたいだ。
取りあえず赤鉛筆でその場をしのいだが、無いと何かと不便。大型書店かホームセンターでレフィルを買って来ようかと思ったが、このタイプは芯が細い為インク量が少ないので同じような年数でまた無くなってしまうだろう。
「そういえば、インクを使い切ったボールペンがあったよなぁ?」机の引き出しをガサゴソ探して出て来たのが、KTMジャパンから貰ったボールペン。
既にインクは使い切ったけれど、レフィルを替えれば使えるのでそのまま保管(というか放置)していた。
このレフィルは「G2タイプ」と呼ばれているパーカー互換タイプの物。細い芯のタイプと比べると、長さは半分だが太さが倍あるので、単純計算でインクの量が2倍ある。
しかし、自宅周辺の本屋・文房具屋やホームセンターでは何故か店頭には置いていない。10㎞ほど離れた大型書店も、以前は置いていたのに今は店頭から赤と青は消えていて、黒のレフィルしかない。送料とレフィルの価格が同じ位になっちゃうけれど、仕方ないので通販で取り寄せた。
選んだのはScheider(シュナイダー)のゲルインク・タイプ。国産品を含めて他にも選択肢はあったのだけれど、在庫が無かったり太字タイプだったりして、細字タイプではこのレフィルが一番安価だったからだ。
古いレフィルとサイズを比べて見ると、当然の事ながら同じ。
樹脂が透明なので、インク残量が分かり易いのが良い。早速入れ替えた。
これで当分の間はインクの心配は要らない。目出度しメデタシ、である。
「あれ?何で突然書けなくなったん?」と思い、芯を取り出して見たら...ありゃま、インク無いじゃん。(汗)
このボールペンは、母がホームセンターで購入してきた物。かなり前の話なので何時頃購入したのかは覚えていないが、少なくとも3年以上は経っていると思う。以前使っていた赤のインクが無くなったのと、母が「新しいのがもう一本あるから使って良いよ」と言うので、貰い受けて使っていた。拙者の場合、赤ボールペンの使用頻度はそんなに多くないのだけれど、大体2年前後で使い切っているみたいだ。
取りあえず赤鉛筆でその場をしのいだが、無いと何かと不便。大型書店かホームセンターでレフィルを買って来ようかと思ったが、このタイプは芯が細い為インク量が少ないので同じような年数でまた無くなってしまうだろう。
「そういえば、インクを使い切ったボールペンがあったよなぁ?」机の引き出しをガサゴソ探して出て来たのが、KTMジャパンから貰ったボールペン。
既にインクは使い切ったけれど、レフィルを替えれば使えるのでそのまま保管(というか放置)していた。
このレフィルは「G2タイプ」と呼ばれているパーカー互換タイプの物。細い芯のタイプと比べると、長さは半分だが太さが倍あるので、単純計算でインクの量が2倍ある。
しかし、自宅周辺の本屋・文房具屋やホームセンターでは何故か店頭には置いていない。10㎞ほど離れた大型書店も、以前は置いていたのに今は店頭から赤と青は消えていて、黒のレフィルしかない。送料とレフィルの価格が同じ位になっちゃうけれど、仕方ないので通販で取り寄せた。
選んだのはScheider(シュナイダー)のゲルインク・タイプ。国産品を含めて他にも選択肢はあったのだけれど、在庫が無かったり太字タイプだったりして、細字タイプではこのレフィルが一番安価だったからだ。
古いレフィルとサイズを比べて見ると、当然の事ながら同じ。
樹脂が透明なので、インク残量が分かり易いのが良い。早速入れ替えた。
これで当分の間はインクの心配は要らない。目出度しメデタシ、である。
シュナイダー Schneider ボールペン 替え芯 ゲルインキ ボールペン リフィル ゲリオン Gelion+ ペン先:0.5mm インクカラー:レッド 1箱10本セット 103922
- 出版社/メーカー: Schneider
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